娘の顔面打撲と傷の回復の経過、そしてアロマケア

昨日に続いて今日もナード・アロマテラピーセミナー二日目の

ことを書こうと思ったのですが、

ちょうど同じ時期に娘の怪我のアロマケアをしてきたので、

忘れないうちにこちらを先にメモしておきます。

 

こないだの連休中、

娘が代々木公園のサイクリングロードで

子ども用自転車から転倒してしまいました。

どうも、後ろからきた自転車に追突されたのだそうです。

 

私はナード・アロマテラピーセミナー初日で日中不在だったので、

子守をしてくれていた家族から聞きました。

 

傷と打撲、結構色々と派手にやりましたね・・。

 

これが、転倒当日10/8の写真。

傷と打撲の当日

撮影したのは、転倒してから3,4時間後くらいの頃です。

私が帰宅してすぐ撮影。

 

 

幸い、脳震盪など頭部の問題や骨折などはなかったのですが・・

ただ、顔面打撲はどうにもこうにも

インパクトがあります( ;∀;)

 

この写真の頃は、まだ青あざといっても色が薄くて

それほど目立ちません。

しかし、翌朝には内出血がかなり濃厚で青々としたあざとなり、

まぶたなどに腫れも出てしまいました。

お岩さんのような痛々しい顔の写真は、

可哀想でとてもとても撮れませんでしたよ・・。

 

応急処置のすぐ後から

メディカルアロマでケアをしてあげられていたら、

もう少し青あざやむくみは軽減していたかもしれません。

 

でも、大丈夫。

はやくキレイに治るからね。

 

その日の夜からアロマケアを始めること5日目、

こちらの写真が本日10/13。

ずいぶん回復してきましたよ!

傷と打撲のケア5日目

 

この間、連休があけて学校が始まった関係で、

日中にはアロマケアをしてあげられませんでしたが、

朝夜の一日2回、アロマケアをしました。

 

想像以上の傷の回復の速さです。

アザも青さが抜けて黄色くなってきたし。

子どもの新陳代謝の力もありますね。

もう少し、ケアを続けます。

 

今回のケアの具体的な手順は、

 

まず、KENSOティートゥリーウォーターで傷口を清浄。

 

そして、プラナロムのヘリクリサムの精油を1~2滴塗布。

そして、アルニカ油も適宜塗布。

どちらが先でもOK。

さらに、9月にこのブログで登場した「とびひケア」の

メディカルアロマ塗布剤も、薄くのばして。

 

ヘリクリサムは、血腫抑制作用を持つβ-ジオンという芳香分子を含む精油です。

フランス式メディカルアロマテラピーでは、

外科的な方面に対しては、打撲・内出血・青あざのほか

骨折などに非常によく用いられます。

また、アンチエイジング美容にもものすごくおすすめですよ。

(高濃度で精油を用いる場合のメディカルアロマのテクニックは、

正しい知識を持ち、必ずメディカルアロマに適した医療用グレード

の精油を使って実践します。)

 

アルニカ油も血液循環をよくして、

鬱血を取り除いてくれる植物油として有名です。

 

9月に作って使っていた「とびひケア」のブレンド剤の中には、

カロフィラム油という植物油も入っています。

この植物油は皮膚の感染予防や怪我の回復にも良いのですが、

クマリン化合物を含有し、

血液流動促進の作用も期待できる植物油です。

内出血やむくみのケアに、アルガン油と並びカロフィラム油も貢献します。

ブレンド全体でみても、

特に傷口の感染予防と傷口の皮膚組織の回復にすごく良いので、

今回のケアに転用しました。

 

↓クリック、ぜひお願いします↓


人気ブログランキングにエントリーしています。
応援のクリックをお願いします♪

 


 

♡フランス式の精油使いが活きた❝アロマクラフト❞を、楽しく身に付けていきませんか?~受講生募集中~
【Stillaで学ぶ、NARD JAPAN認定アロマテラピーベイシック各コース(ディプロマ有)】

NARD入門カリキュラム「アロマテラピーベイシック」の全5コースを、Stillaではこの秋から「コース単位で受講」、「コースフリー10回チケット」、「講師養成1日集中講座」の3タイプで開講します。

「講師養成1日集中講座」は随時開講です。「コース単位」「10回チケット」は、11月21日(火)から火曜日・土曜日、いつでも受講スタートできます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

Stillaアロマテラピースクール アンド サロンは、
渋谷区代々木・明治神宮の西エリアにあるNARD JAPAN認定校です。

【ナード・アロマテラピーセミナー2017】初日の感想(健康で元気なシニアライフを送るためのアロマテラピー)

今年も、ナード・アロマテラピーセミナー2017に参加してきました。

10月8日(日)・9日(祝)、東京会場の方です。

 

ベルギーから来日のドミニック・ボドゥー博士の講演、

今年のテーマはざっくりいうと、

初日が「高齢者のアロマ」で、

二日目が「皮膚疾患ケアのアロマ」でした。

 

実は、どちらも過去に何度も何度も

繰り返しお話しされてきたカテゴリです。

何せ、ボドゥー博士の来日講演は今年で

確か24年だそうですからね~。

 

しかし、たとえ同じテーマのお話を

過去に何度も聞いていたとしても、

 

やはり必ず参加したいと私が思うのは、

 

毎年毎年、必ず先生のお話にアップデートがあるから・・!

 

フランス式メディカルアロマテラピーは、

化学的&科学的な要素が多く取り入れられた

植物療法なんです。

 

精油やアロマケアに関する現代的な研究は、

まさに日進月歩。

 

なので、同じテーマのお話でも、
過去のお話に対する裏付け情報が増えるのは当然。
さらに、新しい知見ももたらされます。

 

その都度、ふ~む!と心の中で唸ったり、

そうか!と膝を打ったり。

 

2日間、朝から夕まで、みんな頭もペンを持つ手も忙しい。

本当に集中して過ごすので、結構ヘトヘトに疲れます。

でも、気が付けばあっという間に二日間が過ぎる、濃密なセミナーです。

東京だけで数百人のセミナーです。

集団のムードといいますか、いつも静かな熱気がすごいなぁと感じます。

 

 

初日のテーマは具体的には、

『健康で元気なシニアライフを送るためのアロマテラピー
-運動器系・消化器系・感染症・感情当への精油の利用法-』

というものでした。

 

高齢者のアロマケアというと、今までは割と「介護のアロマケア」

という切り口が多かったんじゃなかったっけ??

という印象が。

でも、今年は全体的にちょっと違いました。

 

いかに老いからくる心身の変化に柔軟に対応し、

QOLを保ち、

「ポジティブなシニアライフ」を過ごすために
有用に精油の力を借りてゆくか?

という点に焦点があてられていました。

 

その中でも、私があっと思ったのが、
なんと「ガン予防」に言及されたこと。

 

私が過去に博士のお話を聞いたり読んだりしてきた中で知る限り、

「ガンの予防」にはっきりと触れられたのは、

今回がたぶん初めてだったのでは?

 

だから、すごく驚きましたよ。

同時に、なんだか非常に感慨深かった・・。

 

というのも、ボドゥー博士もNARD JAPANも

色々な意味で発言は非常に慎重なのです。

ともすれば書店に並ぶ怪しげな健康本のように、

一般市民をセンセーショナルに煽るようなことは

絶対に、絶対に、言いません。

 

せっかくの長年の精油と臨床の研究が、
不用意な発言で曲解されたり、
誤解を招いたり、
変な問題に発展しないように。

 

こういったバランス感覚は、

特に医療系の研究分野で物事をオフィシャルに進める場合は、

欠かせないものです。

 

そんなこんなで、博士は今回にしても

「まだ臨床結果は出ていないけれども、その可能性として」

と断った上での言及でした。

 

でも、こういう表現でもセミナーでお話になるというのは、

それなりにラボでは色々と明らかになっている部分が

ここにきて出てきているんだろうなと。

 

候補の精油は、いくつかありました。

これはある程度長くNARDのアロマをやってきた人なら

まぁやはりこの辺りの精油か・・!と思う顔ぶれです。

 

抗酸化や免疫支援などとして、

ずっと重用されてきた種類の精油たち、

とでも言いましょうか。

 

いつものことながら、学ぶと学ぶほどに
精油たちはなんて奥深い力を秘めているのだろうと、
大自然の神秘を感じさせられます。

 

きっとね、私たち人類がどんなに頑張って、

大自然の神秘を明らかにしているつもりでも

そのごくわずかな表層をかすめている程度に

過ぎないんだろうなぁ・・

なんて思うわけです。

 

でも、それでも、あきらめてはいけないんですね。

 

人類は人類でできる能力をもって、

世の中に貢献する精油研究の努力を続けていかなくてはいけない。

 

研究者ではない立場の私が言うのは、

まるで外野みたいに聞こえるかもしれません。

私は私の立場で、

家庭でのアロマテラピー実践の研究というところから、

人にお伝えする努力をしていこうという気持ちでいます。

 

アロマテラピーをする人たち皆がそれぞれに、
それぞれの立場で全体に貢献しあえると良いですね。

 

過去によく私が聞いてきた「介護」においての

フランス式メディカルアロマのホームケアも、

もちろん非常に大切なことです。

 

心身の健康管理で具体的な助けとなる

素晴らしい「技術」でありながら、

ご本人と周りのご家族にとっての

深い深い「癒し」にもなります。

 

それぞれ人生の中でギリギリの心境になることが多い時期に、

根源的なところで私たちの感情や精神も支えてくれます。

 

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、

私自身の体験にも、

数年前に夫の看取りの時期がありました。

 

その頃、彼は30代の終わりで

まだ高齢者ではなかったけれど、

 

世代に関わらず、
要介護者の居る家庭において
精油の力がいかに大きな意義を持つものなのか。

 

その時期、心と身体に染み入るような感覚・印象で

私も様々に夫との体験から学ばせてもらいました。

 

さぁ、しかし。

 

今回はそういったこととはまた違ったステージでの、

高齢者が「よりよく」生きるための

フランス式メディカルアロマテラピーです。

 

健康も美容も「よりよく」というのが鍵なのでしょうね、

今の時代、そして今からの時代はますます。

 

高齢者に関わらず、

どなたもやはり病気になる前に、

いかに心身ともに健康を保つ暮らしを送るか。

 

ホリスティックウェルネスの観点があるかないかで、
人生の質や幸福度が違ってきます。
それは絶対に間違いない。
だって、日々の暮らしの積み重ねが、人生ですから。

 

アロマテラピー以外にも、

世の中には色々と健康と美容に貢献する

アクティビティやメソッド、療法があります。

必要であれば、そして適切な対応であれば、

医療も大切な選択肢です。

 

アロマテラピーは、それらと柔軟に組み合わせることができます。

 

さらに進んで、

「ホリスティック」と「クリニカル」な精油の両面を
十分に活かすことのできるアロマテラピーを求めるなら、


それは、フランス式メディカルアロマテラピーの範疇です。

 

一般的な香りを楽しむリラクゼーションのアロマテラピーでも、

色々な意味で、大きな「救い」になります。

ただ、「クリニカル」の部分はその範疇ではありません。

 

アロマテラピーの力に大きな魅力と可能性を感じて

実践してきた私としては、

「ホリスティック」と「クリニカル」の両立ができる

フランス式アロマが実践できるというのは、

やはり見えるところが全然違うなと感じるところがあります。

 

そもそも、どちらも精油が持つ本質的な力なのだから、
アロマテラピーを「香りだけ」もしくは「成分だけ」の
どちらか一方で閉じるというのは、やけに近視眼的に感じます

また、それ以外の観点の精油の可能性だって
まだまだたくさん眠っているのではないか?
という視点も、どこかに持っておきたいものです。

精油に託された大自然の癒しの力は、
決して薄っぺらく狭小なものではありません。

もっともっと奥深く、広大で、
驚くほどに繊細な優しさとともに、
圧倒的な力強さに満ちたものです。

 

色々と思うことや感じること、

そして、発見も多いセミナー初日となりました。

 

セミナー二日目のお話は、また次回にしますね。

 

↓クリック、ぜひお願いします↓


人気ブログランキングにエントリーしています。
応援のクリックをお願いします♪


 

♡次回は10/22(日)開催です。【無料体験&NARD認定コース開講説明会】~見つけよう!あなたの人生を変える、フランス式アロマの学び方~

NARDのアロマクラフトが学べる「アロマテラピーベイシック」や、資格取得の「アロマ・アドバイザーコース」をご検討中の皆さまへ。

単なる資格やディプロマを取るだけの学び方と、精油を自由自在に活用できる人になるための学び方は違います。
あなたはどうすれば、これから本当に大自然の癒しの精油を有用に活かして生きていけるようになると思いますか?
富田ゆかに疑問や不安をご相談ください。アロマ実習付きです♪どうぞお気軽に。

Stillaアロマテラピースクール アンド サロンは、
渋谷区代々木・明治神宮の西エリアにあるNARD JAPAN認定校です。

山歩きに持って行きたいアロマテラピー

さて。昨日は娘と高尾山にハイキングへ。

お天気も良かったし、ふと思い立って。

高尾山はよく行きます。

途中、エレベーターのこもったニオイ?に息をとめる娘。
そんなにひどいニオイではなかったのに。んなオーバーな・・!

そういや、昨日から「なんだっけ??」とひっかかっていたことに今気付きましたよ。

スーパー仁くん・・。

心はいつも探検家、冒険家でありたいです。

 

これは、昨日の山のお供のアロマです。

もう蚊はいないので蚊よけアロマは無しでした。

 

右側から時計回りに・・

 

KENSOティートゥリーウォーター。

傷口や手指の洗浄・消毒スプレーとして。

娘はKENSOハーブウォーターで育ったような子です。
いつもStillaのお部屋に上がりこんでは、
色々な種類のハーブウォーターをスプレーして勝手に楽しんでます。

精油は好きな香りと苦手な香りがあるようですが、
ハーブウォーターならどんな香りでも大好きなのだとか。

そのあたりは、含まれる芳香分子(香りの成分)の濃度が関係しそうです。

精油は「100%香りの塊」みたいなものです。
塊といっても液体だけどね。

例外的に、水蒸気蒸留のローズ精油(ローズ・オットー)には
香り以外の分子も少し含まれます。

でも、ほとんどの精油は「香りの分子」(=芳香分子)だけでできている。
精油瓶に入っている液体の正体は全部「香りの成分」なのだから、
当然そのまま嗅ぐと香りがすごく強いですね。

いくら天然の良い香りでも濃厚すぎると、
その人の香りの好み以前に、気持ちに合わないこともあります。

人工香料ならなおのこと。

その点、ハーブウォーターは
そのままお顔にスプレーしても大丈夫なほど、
芳香分子の濃度は低濃度。

香りも穏やかだし、精油のように禁忌や注意などはあまり無い。
アロマ初心者の方や子どもたちにも
とても親しみやすくて良いアロマアイテムです。

 

精油は、プラナロムのラベンダー・スピカ。

虫刺されや傷ができた時のケアに。
幸い使わないで済みました。

ラベンダー精油にも非常にたくさんの種類があります。
一般的に「癒し系」としてイメージされるラベンダーは
アングスティフォリア種ですね。

スピカ種はアングスティフォリア種とは
内容成分のパターンがかなり異なるので、
香りもかなり違っています。

ラベンダーであっても、スピカの場合は
メンタル系よりも外科的な皮膚のケアが得意分野です。

同じくプラナロムのラヴィンツァラ。

先週、娘が若干風邪っぽかったので。
出かける時、人込みに入る時など、
私は喉を守るために喉元に数滴塗ります。

ユーカリに似た香りと特性を持つ精油です。
抗炎症作用や免疫調整作用のある1,8-シネオールという芳香分子が多く含まれます。

ところで、精油を直接原液で皮膚に塗るなどの行為は、
詳しく知らない方はやみくもにしてはダメですよ。

まずはフランス式メディカルアロマの基礎を理解してからにしましょうね。
メディカルアロマはそれ専用のグレードの精油を用いる必要があり、
また、ひとつひとつの精油に特性に合わせた使い方の違いがあります。

今回ラヴィンツァラの力を借りて
風邪などひかないように・・
というのも、電車や駅での人込みを想定してのことでした。

でも行ってみたら、さすが行楽シーズンの高尾山、
山道も山頂もかなりの人込みでした。

そういえば、真夏の富士山も9合目以上の細い道なんて
順番待ちで並んで登るくらい混雑していましたっけね。

大自然の中でも、人込みはあるんだな。

 

バンドエイド。

軽いし、持って行って損はないよね。
靴擦れができた時に、たったこれだけのものが手元にあるかないかで、ハッピー度が全然違うんだなぁ。
靴擦れには幅広タイプのバンドエイドが良いです。
バンドエイドは何種類も家にあります。あまり怪我はしないけれど。

 

「とびひケア用のメディカルアロマ塗布剤」。

抗感染と傷の回復に最高なブレンドなので、
山にも持参しました。

これは、今月初め頃、
娘がとびひにかかった時にケア用に作ったもの。

その後娘は無事回復して、
残った塗布剤はまだまだ色々と他の用途で活躍中です。

そのまま傷や吹き出物などのケアに転用できます。

精油13%前後の塗布剤なので、
濃度を1%程度に薄めてフェイシャル美容にも素敵なブレンドです。
香りはローズ調の綺麗なフローラル♪

何かと応用範囲の広い便利なブレンドで良かった^^

 

山歩きで傷を作った時には、
ティートゥリーウォーターで傷口を洗い、
このメディカルアロマ塗布剤を薄く塗り、
その上からバンドエイドを貼る!
というつもりでした。

過去形。使わないで済みましたので。

このとびひケアの塗布剤のお話は、また別に書こうかな。
↓クリック、ぜひお願いします~↓


人気ブログランキングにエントリーしました。
応援のクリックをお願いします♪


♡1 day講座も色々あります♪10月の予定はこちら。

NARD JAPAN認定「アロマ・アドバイザーコース」「アロマテラピー・ベイシック各コース」受講生募集中♪

♡9月・10月開催!【無料体験&NARD認定コース開講説明会】~見つけよう!あなたの人生を変える、フランス式アロマの学び方~

単なる資格やディプロマを取るだけの学び方と、精油を自由自在に活用できる人になるための学び方は違います。
あなたはどうすれば、これから本当に大自然の癒しの精油を有用に活かして生きていけるようになると思いますか?
富田ゆかに疑問や不安をご相談ください。アロマ実習付きです♪どうぞお気軽に。

Stillaアロマテラピースクール アンド サロンは、
渋谷区代々木・明治神宮の西エリアにあるNARD JAPAN認定校です。